体外受精に行くぞ!と思いきや、インターバルがあるんですね。
補足や感想
この時までピルを飲んだことがなかったんですが、私の場合はPMSがなくなり、生理由来の体調不良から解放されて、え?え?ピル最高では?!となりました。(薬が合わない人もいるので、本当に個人の感想ですが)
高プロラクチン血症診断を受けてカバサールを飲む人はそこそこマイナーかと思ってたのですが、twitterの治療者には割といました。プロラクチン値のチェックもあまり序盤ではやらない検査だったりするので、気になる場合は早めに検査してもらうと良いかもしれません。(高プロラクチン血症や、抗精子抗体など、発症者の数はそこまで多くないものの、症状があると不妊に影響する症例はたくさんあるので、最初の検査でこれらまで調べるのは難しいのかな?と思ったりもします…)
また、プロラクチン値が妙に高いのは脳下垂体の異常でもある為、他に病気の原因がある事もあります。検査でMRIを撮る為に脳外科に紹介状をかかれたりします。(そしてMRIは一万円ほどかかります…高い!)
私は二年前と今回で二回撮影しています。閉所恐怖症があると死ぬほど怖いですが、なかなかない経験でもあるので結構楽しかったです。(すごくうるさくてビックリする)
パロディ元作品
「カイジ」
絶望したときのぐにゃあ!で拝借。「ざわざわ」もそうですが、福本先生は表現が巧みすぎる…闇に舞い降りた天才よ…。
カイジのどうしようもなくギャンブラーなしょうもないクズっぷりは良いですよね(大金稼いでもすぐ溶かしてしまうサガ…言葉もない)。
「ガンダム/Zガンダム」
セリフ元はガンダムのシャアですが、外見はZのクワトロ・バジーナです(メガネにしたかったので…)。シャアめちゃくちゃ人気ありますが、ザビ家好き(特にドズルが好き)でハマーン好きな私としては、このクソ!と思う事の方が多いですね…。まぁ、人気あるのわかるよ。
「ジャングルの王者 ターちゃん」
一差し指で突っ込むシーンですね。王道ツッコミポーズかと思いきやターちゃん独特なんですよね。ターちゃんめちゃくちゃ好きなんですが、SFっぽい展開になった時は当時ジャンプ読んでた子供心にドスンとささりました。
「ドラえもん」
「バカめ!」って顔をグーパンで殴られてるシーンです。わかりずらいよ!ジャイアンは当たり前にこんな顔面めり込む無情なパンチをしてくるので恐ろしいな…。
「ベルセルク」
ズシィイってスマホ持ってるシーンですね。わかりずらいよ!!俺向きの武器(アプリ)があったんですよ。まさか未完で終わるなんて…。先生の訃報はここ最近で一番ショックな訃報ニュースでした。
「特攻の拓」
親戚の兄ちゃんとか近所のヤンキーの兄ちゃんの愛読書ぶっこみ!
私は子供以来読んでなくて記憶ウロなんですが、ネットミームにもなっている、今回パロった「待ってたぜぇこの瞬間をよ!」や「不運と踊っちまった」など、ぶっこみのみならずヤンキー漫画のワードセンスは素晴らしいと言わざるを得ないですね。再評価されるべき時代。
(え?絶版?リンク先見つからないです…kindleも…ない?)
「ジョジョ5部」
ブチャラティのセリフオマージュです。ブチャラティのこと嫌いな人はこの世にはいない…。
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